きとうしゅんすけのネット名刺
・自己紹介、趣味
・このようなことをしようと思ったきっかけ
・現在の仕事内容
・なんで教えてるのか、発信してるのか
・実際に何をしてるのか
・どんな目的でやってる人がいるのか
【名前】鬼頭 俊祐(きとう しゅんすけ)
【年齢】97年生まれの歳です
【出身】名古屋市天白区
【現住所】名古屋駅徒歩5分のとこ
【生息地】ラティオスくらい点々とカフェ
【経歴】原中学校→名東高校→名古屋工業大学
【やってた部活】
野球、ハンドボール、アイスホッケー
▪︎アイスホッケー
大学の部活でアイスホッケーをしていたこともあり、
今でも週1でOBとして練習に参加します。
引退して少し経つだけでも、
終わった後には生まれたての子鹿みたいになります。笑
・フットサル
サッカー経験がなく、足で球を転がすとか
意味が分かりませんがたまに仕事仲間とやります⚽️
今1番の推しは「SUPER BEAVER」ですが、
WANIMA、ミセス、マイヘア、ハルカミライ、
フォーリミ、ヒスパニ、など
結構幅広く聞きます！
旅行は結構いくのですが、
人混みが苦手な体質なので、
高山、北海道、香川とかの過疎地旅行が特に好きですね😌
僕は映えを教えてください(切実)
まず、就職せずに
個人で仕事してると
よく、
「親族にすごい人とかいるんですか？」
とよく聞かれますが、
そんなことはなかったと
断言できます。
僕の学生生活や
家庭環境など少し詳しいところまで
書いていきます。
興味がない方はここは
「シャッシャッ」とスクロールしてもらって
大丈夫です。
(僕が少し🥺なるだけです。)
僕は父、母、兄、の4人家族の末っ子。
(ペットはダックスフンド、ハムスター、
鈴虫、インコ、ノコギリクワガタ、金魚を
飼ってました。)
僕の家族は僕以外、みんな
「普通の会社員、パート」で、
祖父、祖母だけ
兄と結構仲が良く、
同じアイスホッケーをやっていたこともあり、
今もたまに一緒にやります！
兄の結婚式用の写真に
巻き添えくらった写真が
あったので載せておきます！
あと、兄に子供が産まれて、
姪っ子にあたる子が可愛すぎて、
見るとニヤニヤしてしまう写真も
載せておきます。
名東高校の校風もあり、
勉強は少しずつやっていましたが、
別のやりたいことはなかったので、
小さい時によく見てた
「ピタゴラスイッチ」
をなんか作りたいな、という
アホみたいな理由で建築学科へ行きました。
しかし、待っていたのは、
何も変化のない繰り返される毎日でした。
思い描いたような
キラキラした、楽しい大学生活も
ほんのかすかにありましたが、
飲み会、バイトと
一ヶ月でもう飽きるくらいの感じでした。
キラキラとしたサークル活動、
仲間と頑張るバイト、
高校の時に思い描いた飲み会、はなく、
(たぶん工業大学で男しかいなかったから。笑)
・日々与えられる授業の課題を
のうのうとやり、
自主全休を作り、どっかに遊びに行く。
・やりたいことも見つからず、
日々流れる毎日を淡々と過ごす。
・将来に繋がることはめんどくさいからと
後回しにし、今が楽しければそれでいいと
現実逃避をし始める。
・授業に行く意味を感じなくなり、
友達に出席だけお願いし、
自分は昼まで寝ている。
・就活直前になって、
やりたいことがないと焦って
自己分析をする。
・就職してから変わればいい。という
よくわからん理由で
大学は遊び続け後々後悔する。
これは実際に僕が感じてきたことです。
はっきり言って、
２年生くらいから行く意味無いな。
と思っていました。
しかし、大学生の怖いところは
周りによくも悪くも順応してしまう。
「周りが同じだから自分もいいや」
になってしまうことです。
「周りがやってないから自分もまだいいや」
「社会人になったら遊べないんだから、
今のうちに遊ばなきゃ」
「将来のことなんてその時になったら
考えればいいじゃん」
気づいたら僕もこうなっていました。
さらにさらに
もっと怖いことが、
「勉強してみてやりたいことではない。」
と気づいても、
「今まで勉強してきたから」
「やりたいことではないけど、
学校を変える勇気はない。」
「親に学費とかを払ってもらっているから
何も言えない。」
そして結局のところ
「まぁ、このままでいいか」
となってしまう。
僕がこんな感じだったから
めっちゃわかります。
「高校の時やりたいことがなく、
適当に建築に決めたけど、
これまで勉強してきたし、これでいいや」
「別にやりたいこともないし、
しゃーないからやっていこう。」
と思って、
周りとは違い部活もやってるから
普通の人よりはやっている。
と部活を言い訳にして、
将来のことなんて全く考えてませんでした。
⬇建築研修旅行で遊びに行ったシンガポールの写真を載せておきます。
⬇️飲み会で潰れた僕も写真に残ってたので、
載せたおきます(僕はお酒が苦手です。)
自分を変化できたきっかけ
大学3年生になり、
周りの友達から"就活"というワードが
出始めた時、
僕は全く、「やりたいことがなく」
将来が不安でしかなかったので、
就職してる部活の先輩に
何かアドバイスをもらおうとご飯に行きました。
「やりたいことがなくて、就活や将来のこと
が不安」と打ち明けました。
その時、先輩からの言葉、
「社会人になると時間がないよ。
毎日毎日、仕事で疲れて、
将来のことを考える時間もない。
俺だって不安だよ。笑」
この言葉がきっかけで、
「このままではやばい。」
「将来自分もこうなるな。」
と思い、
「何か大学生中にしないと！」
と再確認して、
でも、今の自分が何をやればいいのか
が全くわからなかったので、
SNSでとりあえず、人脈を広げようと
"自分が知らないことをやってる人"
にお話を聞きに行ったりして、
そこで出会った若い経営者の方の
おかげで、
現在の"環境"に出会い、
毎日変化、成長があり、
部活をやっていた時のような
刺激のある生活ができています。
あの時、
「このままでいいや。」と
諦めていたら、
惰性で大学に通って、
やりたいことも見つからないままで、
流されて就職して
我慢しながら仕事していたのだ
と思うとゾッとします。
・教育系の事業をオンライン上で持ち、
社会人、学生問わず教えている。
・年間9億円売り上げる事業の
マネジメントの一端を担い、
多岐にわたって関わっている。
・様々な目的で個人での仕事に挑戦したい
という方に向けて、
サポートをしている。
・名古屋の飲食店巡り(ただの趣味)
・姪っ子へのパパ活(ただの叔父)
何をしている人なのかわかったけど、
「裏はなんなの？」
と思う方が多いと思います。
話を盛るのとかは好きではないので、
教える活動をしているのか？」
「なぜ国立大学まで捨てて、
就職ではなく、個人で
仕事しているのか？」
「どうしてInstagramで
発信してるのか？」
正直に書いていきます。
僕の過去について少し話したいと思います。
僕の家族は少し複雑で、率直に言うと
父親、母親がスコスコに仲が悪く、
僕が中学生の時から
ほぼ会話をしてるのを見たことがなく、
話してると思ったら喧嘩という状況でした。
そういった様子を横目に見てた僕は、
かなり親に気を使い、
なるべく迷惑をかけないようにするため
親の意見通りの行動をする
"自分の意思、主張"を持たず
過ごしてきました。
そうやって過ごして行った先に
"周りに流されてばかりの自分"に
なってしまいました。
・親が勉強しろっていったからする
・友達があの部活入ったから自分も入る
みたいな感じに。
でも、
"周りに流されるのは
自分に自信がなかったからだったんだ"
と気づき、
個人での仕事に挑戦して、
"できないことをできる"ことの
成功体験を積んでいき、
少しずつ自信がついていき、
また、個人の教育系の仕事だけで
就職するよりも稼げるようになって
"選択肢が増えた"先に
『自分の好きな、やりたい方にいきたい』
と思い、個人で仕事をしていくことに
決めました。
今はいろんな人脈のおかげで
色んな方に会い、
自分の叶えたい夢のために、
全力で取り組めていて、
毎日が変化の連続で楽しいです。
教育系の事業などで、
会社に雇われずに収入を得ることができて、
お金や時間にも困らなくはなりました。
(ちょっと自慢させてください。笑)
ですが、1年経った時、
個人だけで仕事をすることに
寂しさを感じるようになりました。
僕は今まで、小中、高校、大学と部活で
野球、ハンドボール、アイスホッケーと
団体競技をやってきました。
団体競技の切磋琢磨したり、協力したり、
自分たちより格上の相手に全員で努力して、
熱中してる感覚が好きでした。
その経験から、
・部活みたいに熱中して仕事をしたい
・仲間と団体で仕事をしたい
と思うようになりました。
それを叶えるためには、
大前提、"仲間"がいなきゃ始まらないです。
その仲間は、
"時間とお金に自立してる"仲間がいいです。
(時間がないから、)(お金がないから、)
自分のやりたいことができない、と
なってしまったら何もできないからです。
時間とお金の両方があることによって
自分のやりたいことがやれると
僕は思ってます。
また、時間とお金に余裕を持った人なら
誰でもいいというわけではありません。
仕事をする時までにある程度
お互い関係値や信用がないと、
僕も不安です。
だから、僕が関わったり、
個人での仕事を教えて自立した人と
仕事をした方が僕が安心です。
だから、僕は今
個人で教育系の仕事をしながら、
個人での仕事を教えることもしています。
「綺麗事だろ笑」
と思われることもあるし、
「現実をみろ」
と笑われることもあります。
でも、
これが僕のやりたいこと
だからそれでいいんです。
たった一度の人生、
やりたくないことをやらされる人生は嫌です。
ここまで
ながながとあなたに
手紙を書いた理由は
僕は今の仕事をする前に
お金だけの付き合いや
詐欺にも引っかかりそうになりました。
そういう人たちは
「ブランド物やお金をSNSに投稿して
シャンパンを開けまくってる
人を紹介して利益しか見ていない
詐欺まがいなことをしているビジネスマン」
「売り上げのことしか気にしない
お金を持って現状維持で満足している
尊敬できない年上の社長」
ばかりでした。
お金だけの関わりを
持ちたくなかったからこそ、
ここまで
本気で書いてます。
同世代で考え方が合って対等に仕事を
できる人が見つけれたらいいなと
思って、Instagramを通じて
初めましての方と会ってます。
また価値観や考え方を
自分の思った形で伝えたり、
どういう人間なのかが
1番伝わりやすいと思い、
Instagramで発信してます。
対等に仕事ができて、
一緒に好きなタイミングで
好きな遊びをして、
好きなご飯を食べれる
関係値の人を作るためにも
親や会社から
"経済的"に"精神的"に自立した
個人で20〜30万円以上は、
稼げる人材を育てています。
⬇️教え子たちから
誕生日のお祝いをしてもらいました😌
Instagramのハイライトの
"何をやってるの人なのか？
にも少し載ってますが、
個人で仕事(商売、ビジネス)をしてます。
こうやって言うと、
「怪しいな」
「あーまたそういう系か」
と思われると思いますが、
それを承知で書いてます。
「ビジネス=怪しい、詐欺」
と勝手に決めつけて、
自分の選択肢の幅を広げようとしない人を
はじくためです。
(僕としても、
名前、顔、学生証などを出して
ある程度リスクを背負って
この手紙を書いてます。)
実際にやってることとしては、
街中のカフェや大学、などと変わりません。
それを自分の興味あることや、
過去悩んでたことを生かし、
オンライン上に小さなお店を持ちます。
(オンライン上でやるからこそ経費はかかりません)
そのテーマに悩んでるお客さんを集めて、
サービスを提供して、
その対価としてお金をいただく流れです。
なので、
お客さんに感謝されて、
やりがいもあります。
「実際に僕の教え子や周りの人が
どんなテーマでやってるのか？」
ダイエット、足痩せ、スキンケア、メイク
ヘアケア、小顔、二重整形など
・スポーツ系
野球、サッカー、バスケ、ハンドボール、
スケート、空手など
・勉強系
受験勉強、資格試験、プログラミング
英会話、TOEIC、就活
・趣味系
パン作り、ドライブ、ボイトレ、
お菓子作りなど
過去少しだけでも痩せた経験や
部活の経験、失恋した経験、
受験勉強を頑張った経験など
様々なことが生かせます！
⬇️収益を出した教え子の写真を
一部載せておきます！
「こんな私の目的でいいんかな？」
「ほんの少しだけ興味あるだけで
なんだけどいいんかな？」
と思った方が大半だと思うので、
実際にInstagramを通して、出会って
僕から学んでる子が
どんな目的で学び始めたのかを
紹介させていただきます！
→「やりたいことがなく、
やりたいことを見つけたい」
→「バイトや会社以外の副収入がほしい」
→「好きなことを仕事にしたい」
→「就活までに自分の強みを作りたい」
→「何か新しいことを挑戦したい」
→「自分に自信を持ちたい」
→「熱中できるものを見つけたい」
→「将来、起業して経営者になりたい」
→「将来的な選択肢を増やしたい」
などなど、
やってる目的は人それぞれなので、
あなたが頑張れそうな目的が
あれば大丈夫です！
ここまで長めの手紙を
読んでくれて僕がやってる事に
少しでも興味がある方とは、
InstagramのDM上で
アドバイスしたり、
お話する時間をとって
カフェでなどで1:1で
お話をしたりしています。
「少し興味があるくらいなんですけど
それでも大丈夫ですか？」
という方が多いと思いますが、
もし、僕とお話をすることになっても、
僕の仕事を
強要することは絶対にないですし、
学校や会社を辞めなければいけない
こともないので安心してください。
僕もこのようなことを始めた時は、
大学行きながら、部活やりながら、
バイトやりながらスタートしました。
普段の通学時間やゴロゴロしてるなどの
隙間時間でやってる方が
大半です！
お話をすることになったら、
会って、最初の1時間程度は
普通に雑談をします。
将来的に関わったりすることを
前提としてるので、
お互いのことを知り合いたいと思うので！
また、お互いの価値観が
あまり合ってなかったら、
お互い直接関わっていくことは
きついと思うので、
僕と合わなければ、
秒で帰っていただいても構いません。
そっちの方がお互いが無駄な時間を
過ごさなくて済むので。笑
お互いの価値観があって、
僕がこの人だったら、
「伝えてもいいかな」と思ったら、
僕がやってる事を
具体的に話させていただきます。
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まとめると、
僕がInstagramを通して
"個人で仕事をするスキル"を教えてる理由は、
『部活のように切磋琢磨、
協力し合いながら、仕事をしたい。
そのために、親や会社に依存しなくてもいい
個人での仕事で生活できるくらいの
経済的に自立した若者を育てるためです。』
将来的にも関わりたいからこそ、
「どんな人なのかを知りたい」
「どんな人か知って欲しい」ので、
カフェやテレビ電話などで、
1度顔を合わせるようにしてます。
「なんか面白そう」
「少し興味があるな」
と思ったあなたが、
読んだ感想でも全然大丈夫なので、
送って頂けると嬉しいです！
